お弁当

“毎日続けられる” お弁当作りのコツ

長方形のお弁当箱に詰められた唐揚げ弁当

こんにちは、Sakichiです。
私はインスタグラムにて日々のお弁当やお弁当の詰め方動画を発信しています。

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今ではほぼ毎日、夫と自分用のお弁当を作っているのですが、元々はお弁当を作るのがすごく苦手でした。

お弁当を作ることというよりは、毎日続けることがとても苦痛でした。
その日のお弁当を頑張って作っても、休む間もなく明日も明後日も…週5日分のお弁当を考えることが、とにかく苦痛でした。

でも最近、自分なりにコツが掴めてきたと感じているので、いくつかのポイントを紹介していこうと思います。

大切なのは、入れるおかずの種類、品数をパターン化してある程度決めておくことです。

お弁当作りそのものよりも、お弁当に何を入れるかなどを考えることがストレスだと感じます。
必要なことをパターン化して決めておくことで、買い物、おかず作りなどがスムーズになり、継続してお弁当作りができるようになります。

こちらでは、現在、私が実践しているパターンについて、詳しく説明していきます。

また、別の記事で「お弁当詰め方のコツ」についてもまとめていますので、興味のある方はそちらも合わせてご覧ください。

フードパックに詰められた炒飯弁当
”もう迷わない” パターン化で簡単!お弁当の詰め方のコツこんにちは、Sakichiです。 私はインスタグラムにて日々のお弁当やお弁当の詰め方動画を発信しています。 ★私のインスタグ...

◆読んで欲しい人
・毎日のお弁当作りに時間がかかる。
・続けるのが苦痛。
・マンネリが続く。

◆この記事で得られること
・毎日のお弁当作りを楽にするパターン化の方法。
・彩りキレイ、栄養バランスの整ったお弁当が毎日続けられるコツ。
・日々の買い物で迷わなくなり、買い物の時間短縮。

それでは、本編にいきますね。

メインをしっかり決める

「〇〇弁当」と名前がつくようなお弁当にし、メインに副菜を足すことを基本とします。
そうすることで、献立が立てやすく、栄養面、お弁当の見た目、ともにバランスが取りやすいです。

また、メインを毎日変えるだけで、極端な話、副菜が前日と同じでもお弁当の違いを感じられると思います。

疲れて作る気力が起きない時は、冷食のハンバーグやからあげ、スーパーのお惣菜をメインとしてそのまま入れたりもします。

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◆メインの決め方

メインの決め方は、いろいろあると思いますが、私は前日の夕飯の残りをスライドさせたり、夕飯と同じ食材で別の味付け、調理法にしたりしています。

また、メインの食材は、3日分ずつを基本として、鶏肉、豚肉、魚…をそれぞれ部位なども変えながら組み替えています。

3日分ずつを基本とする理由は、
・日数が多いほど、献立を考えることが大変
・日数が多いほど、買い物の荷物が多くなる
・大抵の食材(肉や魚)は冷凍保存することなく使い切れる期間だから
です。

1週間分くらいまとめて購入できれば、買い物に行く手間は省けますが、荷物は増えるし、冷凍保存する作業が面倒なので、私は3日分にしています。

これらの作業を上手くやり繰りできれば、1週間分まとめて購入してもいいと思います。

また、夕飯と同じ食材である理由は2つあって、1つは、買い物のときに楽だからです。
夕飯に使う食材を決めて、それを少し多めに買うだけで、お弁当分の買い物も完了します。

2つ目は、下処理などが一気に終わるからです。まとめて下処理して、味付けの段階でポリ袋などを使って分けておきます。

彩り要員を必ず1つは入れる

お弁当の見た目を華やかにしてくれる彩りおかずは必ず1つは入れるようにしています。
私はこれらを「彩り要員」と呼んでいます。

私の場合は、紫キャベツ、紫たまねぎ、ラディッシュ、パプリカ、柴漬け、ミョウガなどの中から、1つはなるべく意識して入れるようにしています。

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あとは、サブ彩り要員として、にんじんトマトなども活躍してくれます。

特に紫キャベツや紫たまねぎなどの紫のものは、入れるとお弁当が一気に華やかになるのでお気に入りです。

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こちらは、ちょっと恥ずかしいのですが、左側が昔作っていたお弁当です。

一応、ミニトマト、ブロッコリー、カボチャなどで彩りは意識しているのですが、右側の紫色の入ったお弁当の方が華やかに見えます。
写真の撮り方や詰め方の問題もありますので、極端過ぎる比較だとは思いますが…笑

なので、買い物の段階からこういった食材は意識して購入するようにしています。

また、先程の右側のお弁当にも入れている、紫キャベツのマリネなどのお酢を使ったものは、比較的長持ちするので、多めに作って冷蔵庫に常備していることが多いです。

紫キャベツのマリネ

入れるおかずの品数をある程度決めておく

お使いのお弁当箱に合わせて入れるおかずの品数をある程度決めておくと楽です。
私の場合は、メイン1、たまご料理1、彩り要員1、その他副菜2と決めています。
お弁当箱の大きさなどによっても変わってくると思うので、ご自身に合った品数を決めていただければOKです。

品数を決めると同時に、詰めるときの配置もある程度パターン化しています。
(こちらついては、お弁当詰め方のコツにて詳しく説明しています。)

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おかずの品数を決めておくことで、何を作ればいいのかの選択肢が絞られて、準備がスムーズになります。

たまご料理は、
・たまご焼きなのか
・ゆでたまごなのか
・たまご焼きに何か具材は入れるのか
ということを決めます。

私の場合は、基本的にはたまご焼きを作っています。

メインは最初に決まっていて、彩り要員もそのときにあるものを入れればいいので、あとは副菜2種類を決めるだけです。

このときに全体のボリュームも考えながらメニューを決めます。
ボリュームを足したい時は、ポテトサラダ、マカロニサラダ、ブロッコリーなどのごろごろ系の副菜を入れたりもします。

濃い色、薄い色のおかずを組み合わせる

こちらは特に彩を意識する場合ですが、濃い色のおかずと薄い色のおかずが一緒に入っていると、彩にメリハリが出る気がするので、なるべく意識して入れるようにしています。

〈濃い色のおかず〉
緑黄色野菜、ひじきなど

〈薄い色のおかず〉
スライスしたきゅうり、きのこ類など(淡色系)
ポテトサラダ、マカロニサラダなど(白色)

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こちらはおまけ的な位置付けかもしれませんが、こちらを意識するようになって、献立決めがとても楽になりました。

先ほど3つ目のポイントで副菜は彩り要員の他に2種類入れるとお伝えしたのですが、それらは濃い色、薄い色の副菜から1つずつ入れるようにしています。

ちなみに副菜に関しては、基本的には作り置きをしています。

まとめ

以上が私がお弁当作りの際に意識しているポイントです。

おさらいすると、
・メインをしっかり決める
・彩り要員を必ず1つは入れる
・入れるおかずの品数をある程度決めておく
・濃い色、薄い色のおかずを組み合わせる
です。

お弁当作りに限らず、何に対しても言えることだと思いますが、お弁当を作ることよりも決まらないことがすごくストレスだと感じています。

自分の中でパターン化してしまい、選択肢を絞ることで、意思決定が早くなり、スムーズに作業に取り掛かることができると思います。

こちらの記事が少しでも、毎日のお弁当作りにストレスを感じている人のお役に立てば嬉しいです。